おっす!オラ、かすみ。
33歳。6歳と5歳の二児の母。
前回の「女はほとんど生理前」からちょうど1ヶ月経っているので、当然生理前です。
(職場の歯医者の受付おはぎさんに、「かっちゃん。そんなこと公の場で言ったらダメ。」と言われています。)
SWELLをイマイチ使いこなせていないかすみ。
かすみさん、SWELLはこうやってね・・・。こうしてね。。。
(手とり足とり)
素敵だよ、かすみさん。
かすみさんの文章のセンスは素晴らしいですね!!
なーんて、元カレいちろうや、ドMヤモヲからの説明もなく、なんかよくわからんが使っております。
(はい、色々なところから怒られるのは承知です。)
さて。こんな自由にできるのは交換日記だからと思って好き放題書いているけど。
iRoHa-Utaのこと書いちゃおうかな。
ダメだよ。かっちゃん。
やめといて。かっちゃん。
怒るよ。かすみちゃん。(プスッとさすよ。)
・・・・・。
かすみは好き放題しているように見えて、サイコパスに見えて、もう33歳。
経験も色々してきたのでやっちゃダメなこともわかってきたつもりだ。
というわけで。
今日は、5月5日に5歳になった次男ぴっちの運動会がもうすぐということで。
ダンスに使われる歌の話をしたいと思う。
みなさんは、「アブラハムの子」という歌をご存知だろうか。
かすみは知らなかった。
さあ、この「アブラハムの子」という歌。
『アブラハムには7人の子 ひとりはのっぽで あとはチビ みんな仲良く暮らしてる さあ踊りましょう。』
油ハムというだけでもクセが強そうなのだが、うちの5歳のぴっちから初めて聞いた時・・・。
わたしがぴっち聞かされたのはこれだ。
「アブラムシはしちぃのこ
ひとりはトットであとはちぃ。
みんな仲良く暮らしてる
さあ、踊りましょう。」
まあ、害虫の歌ですよね。
それでもかすみはそこまで気にせず、「保育園って害虫の歌を運動会のダンスに使うんやなあ。」と思っていた。
まあ、害虫と思うのは人間だからであって、生きているアブラムシからしたら関係ないからね。
そんなこんなで、長男ケンケンもこの独特なリズムやメロディに魅了され、ぴっちがいう「アブラムシ」の歌を大声で家の中で数日歌っていたんだけど。
ある日。
夫ひでちゃんの前でこのアブラムシソングを歌っていたケンケン。
夫は目をまんまるにして、私に尋ねる。
夫「なあ、アブラムシってゴ◯ブリやろ。そんな歌あるんか。」
女神「知らんけど、ぴっちが歌ってんねん。」
その後、子どもを送って仕事のあと、昼休み。
スマホをチェックすると「アブラハムの子」の歌詞を夫がLINEで送っていた。
そうか・・・。あれはアブラムシじゃなくて、アブラハムなんやな。と思いました。
おわり